株式会社高須自動車与野店

※このページの情報は平成26年当時取材したものですので、誤った内容が含まれる場合もございます。ご来店の際は事前に店舗にご確認ください。

経歴

新車ディーラー、過走行車専門店、修復歴車専門店などを経て高須自動車に入社してまだ4年目の新人です(「新人」と言ってもおっさんですが・・・)

資格取得

◇中古自動車販売士資格
◇自動車保険普通資格
◇中古自動車査定士資格

趣味

猫好きなので、猫いじりです。

乗っている車/好きな車

日産のキューブに乗っております。
先日、車上荒らしにガラスを割られて置き忘れていた財布等を盗まれました。
皆さんも気を付けましょう(>_<)

私の販売エピソード

来場されたお客様にお車の説明をしていると、当社に車検で来店されたお客様が、私が接客中の別のお客様に向かって「あら!お父さん何してるの?」とか「あら〇〇さん?」なんて場面がしょっちゅうです。
入社たった4年目の私にとっては、地元密着という言葉の意味が毎日実感出来、感動の毎日です。

モットー

高須自動車は地元密着型でまじめな商売を心がけ、おかげさまで65年。「お客様第一主義」のもと顧客満足度100%を目指しております。
新車・未使用車・中古車の販売はもちろん、買取も行なっており、「格安な車検」はもちろん、「丁寧な鈑金」「安心の自動車保険」と車に関するすべてにおいて充実したサービスを提供させて頂きます。

初対面のお客様に対して気を付けていること

初対面のお客様にとっては初めて接客する我々営業マンが「会社のイメージ」となりますので、日頃会社から教えられている「親切・丁寧」を基本にお客様と接するよう心掛けております。
お客様と購入の話に入る時には具体的な情報を伺い、いつ、どのくらいの時期までに、どのようなタイプのお車をお勧めすれば良いかをお客様と一緒に考え、お客様にとってよりベストとなる提案をさせて頂いております。
また「色々なお店のクルマを見始めたばかり」というお客様には、2度目、3度目でも再び足を運んでみたいという気持ちになって頂けるよう心掛けております。

電話やメールでの対応で気を付けていること

電話に対してはお客様の顔が見えませんので「お客様が目の前にいらっしゃる」と想定し、お客様もそう感じて頂ける雰囲気作りをして会話をしております。
私の電話中の仕草を見ている同僚は、受話器を持って身振り手振りをしている姿を見て可笑しな姿で映っているかと思います(笑)

会社内でお客様に対して徹底しているところ

「お客様第一主義」そのものです。
第一にお客様の立場に立って考えることから始まるのが高須自動車の理念です。
その為には徹底した顧客管理のもと、弊社のお客様がご来店した際にどの社員が接客・対応してもお客様に失礼の無いようにきちんと対処出来るよう徹底しております。

販売において得意分野といえる車種のカテゴリー

私が勤務している与野店では新古車、未使用車を得意としております。

アフター面で取り組んでいること

販売後の無料点検の電話案内から始まり、定期点検と車検の案内状の送付と電話での徹底したアフター管理を行っております。新年にはお年賀のお葉書やお得な情報のDMも送らせて頂いております。
また弊社では4つの車検工場や自社鈑金塗装工場を持っており、お客様の緊急時のトラブルが起きた場合でも自社の積載車で駆けつけられるよう、アフター面で必要な設備を整えることでお客様に対して迅速なフォローが出来るよう心掛けております。

これだけは他のところには負けないというもの

「地元密着型営業のお店」という点ですね。中古車というものは完璧な商品ではありませんので、会社が利益追求型に偏ると地元のお客様からの信頼は得られません。接客、販売、アフターのどれを取ってもお客様の満足度を高められるよう細心の注意を払って日々活動している、という点において他社さんではなかなか真似出来ない、と自負しております。

何故自分から購入してくれるのだ?という理由

やはりお客様から信頼されているからだと思います。ただしそこに至るまでの過程は長く、日頃の点検や車検のご挨拶はもちろん多少無理なご相談にも快くお引き受けしたりと、お客様との長い取引実績から築かれてゆくものですので簡単なことではありません。もちろん自分1人でその全てを実施するのは難しいので、会社全体での取り組みあっての事です。
正確には「高須自動車」の「私、小林から購入」というのが正解だと思います。
「他の人よりサービスしてくれるかも」とか「より値引きしてくれるかも」といった理由でご指名頂くのは「それは自分でなくてもいい」ことだと思うので、「高須自動車の小林から購入する」と言う理由とは異なると思っております。

個人PR

お客様からよく「中古車ってどうなの?」聞かれることがあります。
漠然とした質問で返答に困る時もありますが、そういったお客様にとっては「中古車」というものがあまりにも範囲が広く、クルマの車名とか値段よりも先ずは何から聞いて良いか解らないのでそういった言葉が出てくるかと思います。
PRと言えるほど格好良いものではありませんが、私の場合は新車ディーラーから過走行車の専門店を経て勤務していた他社での経験を活かし、それぞれの商品の長所と短所を正直にお客様にお伝えする事が出来ますので、色々なお話を交えながら一緒にお客様にとってベストなお買い物が出来るよう頑張らせて頂きます。